« 贈 | トップページ | 会えるならば »

2012年1月24日 (火)

あなたを思って

ゆかこ「それで、ハマダから鎮痛剤のプレゼントをもらったよ」
もも「たしかゆかんが大学生のころ、ハマダがプレゼントでおいしい味の歯磨き粉あげたこともあったね」
ゆかこ「あー、アセロラ味の……普通、誕生日プレゼントといえば……まあなんでもいいんだけどコレジャナイ感じがする」
もも「でも、たしかにゆかんはいつもどこか具合が悪いからぴったりのプレゼントではあるよね、よく虫歯にもなってたし」
ゆかこ「まあそれはそうだけど」
もも「あ、ちょっと待って、電話かわってほしいって」
ゆかこ「えっ」
恭平「もしもし」
ゆかこ「ん?恭くん??」
恭平「具合が悪いんですか?」
ゆかこ「いやそういうわけでは」
恭平「医者一人送りましょうか?ちょっと凶暴ですが」
ゆかこ「………いえ結構です、しかし、宜しくお伝えください」
恭平「わかりました、また具合が悪くなったときはいつでも言ってください」
ゆかこ「お気遣いありがとう」

|

« 贈 | トップページ | 会えるならば »

長女の殺戮的日常」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/155322/43851140

この記事へのトラックバック一覧です: あなたを思って:

« 贈 | トップページ | 会えるならば »